デザイン、アート、建築、音楽、温泉、そして静かな日常
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東京シティーポップ展
2022.
シティーポップのジャケットが300枚ほど展示されている、シティーポップグラフィックスに遊びに行ってきました。僕は特に永井博さんの都会的でリゾート感が溢れるグラフィックが大好きなので、永井博さんのコーナーは圧巻でした。展示会場は終始シティーポップが流れていたので、シティーポップ好きにはたまらない展示会でした。 (タソカレー)
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吉村順三の宿に宿泊
2022.
佐賀県嬉野市に大正屋という「吉村順三」設計の宿がある。吉村順三は1950〜80年代にかけて活躍した日本モダニズム建築を代表する建築家のひとり。私もこの人の建築が以前から好きでしたので早速この大正屋さんに宿泊。吉村建築の特徴は天井が低く窓からの天然光を上手く取り入れる計算された設計で、伊豆や葉山などに別荘を多く残しています。また東京六本木の国際文化会館は前川國男、坂倉準三などと共同設計した交流施設が圧巻。前を通るたびに立ち止まって...
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焼き物の里
2022.
事務所から15分ほど歩いたところに江戸時代から続く焼き物の工房がたくさんあります。見学もできて、売りに出せない商品なども安くで買えます。夏なので蕎麦ちょこをGET!
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サロン段々出来てくる
2022.
デザインサロンの準備が徐々に進んでいて、ようやくカウンターらしきものが完成。ここでコーヒーをセルフで飲めるようにする。作家さんなどクリエイティブな人が集うワーキングスペースとしても解放できたらなと。今、壁を白に塗ろうか考え中(黄ばんだシミも良く思えてきて)当時資料室だった部屋にはデザインやアートに関する本を置きました。早速、地元の作家さん来てくれました。
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ホタルの渓谷へ
2022.
佐賀デザイン部近くにある地元でも有名なホタルスポットに連れていっていただき、都会では見る事のできないその幻想的な世界にしばし言葉を失う。
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ビワ
2022.
大家さんからビワを頂きました。新鮮な山な味。
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近くには川
2022.
近くには大きな川が ここは古い温泉街。
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エントランス
2022.
朝ここで珈琲を。
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佐賀デザイン部スタート
2022.
山からの風が気持ちいい佐賀オフィスです。まだ何もないスペースですがどういう椅子やテーブルを置こうかとても楽しみです。ここではデザインで地域の魅力を伝える活動のほか、小学生などにデザインやアートの楽しさを感じてもらうワークショップなども予定。、ポスターやロゴ、食品パッケージなど、この地域の良いところをビジュアル面でより引き立たせて、街や温泉街の活性、特産品の美味しさや自然の美しさなどを県外の人々に広めていくお手伝いができたらと思って...