デザイン、アート、建築、音楽、温泉、そして静かな日常
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楳図かずお大美術展1
2022.
楳図かずお大美術展に行って来ました。一度だけお会いしたことがあるのですが、私は子供の頃からこの人の絵が大好きで小学生の頃まことちゃんのキーホルダーをずっと大事にしていたり、漂流教室は全巻揃え何度も読んだりと、今日ここに来れる日を楽しみにしていました。六本木52階のスカイビューで見る楳図ワールドは圧巻。夜行くのが断然オススメですヨ!
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楳図かずお大美術展2
2022.
この人の描く女性の顔は綺麗です。
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スタッフ山田君。
2022.
Instagramにて懐かしさもあり新しさもある「ニューレトロ」をテーマにイラストを描いています。最近ではTSUTAYAのブックカバーや、ホテル、カフェなどでもイラストを提供。BASEにてオリジナルグッズも販売中なので、ぜひ@tasocurryで検索してみて下さい!
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元祖渋谷系のころに、
2022.
20代の頃にデザインをしていたMARQUEEを古本屋で見つけ懐かしくて購入いたしました。当時はピチカート・ファイブやカヒミ・カリィなど90年代渋谷系のおしゃれ音楽雑誌として書店では異彩を放っており、非常にデザイン性も高く、写真の使い方、文字の配置など、松本編集長にこの頃デザインの考えを色々教えてもらいました。私は2001年辺りから担当。今見てもやはりキラキラして、締切日の早朝センター街を走って編集部にデータを届けた後、大戸屋で朝...
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音楽雑誌MARQUEEを、
2022.
どのページも全てカッコいい。
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やっていた、
2022.
音楽雑誌というよりはアート本です。
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良き思い出。
2022.
表紙一面に銀箔を使うなどファッショナブル。この雑誌のファンでもあった私は10代の頃からモッド一色で(笑)、東京モッズシーンではアートワークを中心に多くのモッド君からポスターやフライヤー、ジャケットなどの依頼を頂きデザインしておりました。懐かしいです。。。
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まずは元気から
2022.
当たり前ですが元気でないといい仕事もできません。徹夜で締切ギリギリまで粘って少しでもいい形で見せようとするデザイナーは多く(自分も含め)時間をかければクオリティも上がるのも事実なのと、ここで終わるのを許さないヘンなプロ根性のようなものも合間っていつしか朝までやるのが当然のようになっている。特にひとりで締切と戦ってる場合は「休みましょう」と言ってくれる人もいないので要注意。「よく寝た朝ほど頭がすっきりして簡単に作業が出来てしまう」...
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神田まつや
2022.
創業明治17年、神田のまつやで昼食を。作家の池波正太郎氏も通った店。建物は重要文化財で重厚な趣きだが女性客も構わず1人でどんどん入ってくる庶民的で粋な店。店内のその活気にあおられアレも食べたいな、、とつい注文も増えてしまう。蕎麦は石臼で丁寧に挽いた手打ち、細めで香りもしっかりと楽しめる江戸流。メニューも豊富で名物の焼き鳥は塩もタレもどちらも美味。日本酒との相性も抜群。こんなに愛おしい蕎麦どころ、「近いうちにまた来るよ」といつも帰...